オルレアン包囲戦解除500周年を記念して作られた、銀メッキを施したブロンズ製のジャンヌ・ダルクのペンダントメダルです。年代は約1929年頃のものと推定されます。表面には、フランスの百合の紋章の傍らに立つ甲冑姿のジャンヌが描かれ、裏面には騎乗する姿が描かれています。直径4cm、重量25.8gで、保存箱付きの極美品です。
これは、百年戦争の歴史を大きく変えたジャンヌ・ダルクによるオルレアン包囲戦解除500周年を記念して鋳造された、美しい大型メダルです。
表面には、包囲戦で着用した甲冑を身にまとい、左側にフランスの百合の紋章を配した聖ジャンヌが描かれています。
裏面には、馬に乗るジャンヌの姿が描かれています。ロレーヌ公からジャンヌ・ダルクに贈られた馬は、強大な戦馬ではなく、小柄ながらも滑らかで俊敏、稲妻のように速く美しい愛馬でした。小柄なジャンヌには、大きな戦馬を扱うことさえできなかったでしょう。しかし、彼女はすぐに黒い毛並みの愛馬と心を通わせ、自分の馬として手なずけました。あるいは、馬が彼女を自分のものにしたのでしょうか。それはわかりません。しかしその日から、二人はフランスを救うという同じ使命のために結ばれました。彼女はその馬を「トニック」と名付けました。
彼女の家族は馬を所有しておらず、ジャンヌが公からこの馬を贈られる前に馬に乗った経験があったかどうかは定かではありません。しかし、彼女が愛馬に飛び乗ったとき、彼女の中に秘められていた天性の馬術の才能が発揮されました。神は、彼女の使命に何が必要かをご存じでした。彼女には機動力が必要だったのです。
この美しいメダルは銀メッキを施したブロンズ製で、一見すると純銀のように見え、極めて良好な状態です。直径4cmと大きく、重量は25.8gです。
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